スコットランド人のフレンドリーさ、サービスの良さに感動

スコットランド人は、よくフレンドリーだって言われていますね。でも真意のほどはわかっていませんでした。なぜならあまりスコットランド人に会わないからです。スコットランドの人口が少ないのか?アイルランド人にはたまに会うんですけど。

そんな時ある週末あるイベントで一人のスコットランド人に会いました。珍しいので嬉しくてたくさん話しましたが、本当におしゃべりでフレンドリーで、とってもいい感じの人でした。そしてとってもキュートなスコティッシュアクセント。こんなしゃべり方する人たちに囲まれてみたい…それが私のグラスゴーに行った一つの理由でもあります。

グラスゴーでは、いろんな人と喋ってみたい!と思っていたのですが、そうそう勇気が出ず、そんなにたくさん喋っていません。寒くて天気が悪くて人が外に出ていなかったっていうのもありますが。

ただカフェやレストランなどの店員さんと喋って、本当にみんなフレンドリーでサービスが良いと感じました。まずみんな笑顔なんです。愛想の悪い店員さんは誰一人としていませんでした。普通の接客以上の何かがありました。

グラスゴー空港ではまずスタバに行きました。クロワッサンを頼むと、何か言ってきたので、ちょっとまず何言ってるかわからなかったのですが、バターとジャムが出てきました。え?これいくらですか?と聞くと、タダですって。サービスが良い!ベルリンでは出てきませんので。

別にスコットランドに限ったことじゃないとは思いますが、店員さんはとりあえずフレンドリーでしたので(^-^)カードで支払ったらpinコードじゃなくサインをするやつでした。そしてサインする用に出てきたものがマジックペンでした。サインするのはレシートの小さい欄なのですが…マジックペンが出てきたのは初めてだったので笑いそうになりました。

シティセンターに行って、泊まるところのチェックインまでの時間を潰すためにショッピングセンターに行きました。ちょっと甘いものが食べたくなったのでクリスピークリームでドーナツを買うと、フレンドリーな女性店員さんが、「Spoonってバンドの?」と私の持っていたSpoonのバッグを指さしました。「いいバンド?グラスゴーに来るの?」と聞いてきました。ベルリンでは聞かれたことがなかったので嬉しかったです。

ここで気づいたこと。グラスゴーの人々はあまり大きな声で話さない。(イギリス人はだいたい声がでかい)とても素敵なスコティッシュアクセント。他人を気遣う、思いやりがある。笑顔。すごく落ち着きます〜。スコティッシュアクセントはずるいですね。グラスゴーでは平和に生活できそうです。寒くなければですが…

次の日は遅い朝食を食べにカフェに行きました。Kelvingrove公園近くにあるBennuというカフェです。朝食は11時半までと書いてありました。行ったのは12時過ぎていたので、ダメだろうなと一応聞いてみたら、まだできるよって言ってくれました。

よかった!フルーツヨーグルトグラノーラを注文しました。このカフェは小さなカフェで内装は簡潔ですが、朝食メニューもいい感じだし地元の人に人気のようでした。店員さんとお客さんがずっと喋ってて、スコティッシュアクセントの洪水に幸せな気分になりました。

こちらの店もすっごくフレンドリーで、お会計の時に、「サイコロ振って6の目が2つ出たらコーヒー代タダ!」って言われました。でも確率低いな…と思いながら振ると、5が2つ。ああ!おしい!ちゃんとお会計通り払いました。

そのあとは歩き回って、またFinniestonというエリアにあるThe Steamie Coffee Roastersというカフェに入りました。Finniestonはグラスゴーの中でもヒップなエリアのようです。私は旅行者丸出しでしたが、とってもフレンドリーな店員さんに迎え入れられました。

こちらが何も言わなくても、「なに注文したい?普通のミルクココア?ミルクは何がいい?オートミルクがおすすめ!」と熱心な接客サービスです。出てきたココアはビッグサイズで、こんなに飲めない…と思いましたが、今まで飲んだココアの中でベストかもしれないほど美味しかったです。

少しゆっくりして、帰り際ココアを飲みきれなかったのでお持ち帰りカップに入れてもらいました。「今日はどこ行くの?コンサート?Spoon?知らないけど聴いて見る!」と最後までフレンドリー。良いカフェでした!

その他にも、どこへ行ってもフレンドリーで感じのよい人々がいました。人当たりがみんな良かったです。このフレンドリーさ、サービス精神の良さはヨーロッパ1ではないかと思います。私が今まで旅してきた場所の中でピカ1です。とても感動しました。気候が寒くなければ住みたいです。しかもスコティッシュアクセントが素敵すぎるし…

グラスゴーを去り際に、電車のチケットを買う時に20ポンドをチケット販売機に入れたらお釣りが全部コインで出てきてげんなりしました。重い…。なので空港の両替所の人にコインをお札に変えてもらえませんかと言うと、とっても気持ち良くフレンドリーにOKしてくれました。

しかも私が差し出した15ポンド分のコインの他にも、小さなコインがあればまとめてあげるよって言ってくれて、とっても助かりました。最後まで気持ちのいいグラスゴーの滞在でした。

そして飛行機に乗って乗り継ぎのDüsseldorfにて。入国審査がありました。「ドイツにどれぐれらいいる予定なの?」と聞かれ、「あと2年ぐらい」と答えると、「ふん、どうだかね、」みたいに言われました。「私ビザあります。」と言うと、「はいはい見つけたよ。」みたいな感じです。ぶっきらぼうドイツに帰ってきました。(もちろん人によりますが…)

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