ドイツ人元彼と別れても同棲していろいろ大変だった

こちらの記事に書きましたが、私は去年ドイツ人男性とお付き合いしていました。去年の夏ぐらいから口論が多くなり、楽しいと思うことがすごく少なくなってきました。好きという感情も薄れていきました。

9月にはもうほとんど終わりの様相を呈してきたように思いました。そして、もう無理だ。となって、「別れたい」と言いました。

するとその日の夜彼は電車の旅に出ました。次の日帰ってきて、友達の家に泊まると言って一泊しに行きました。帰ってきてその日の夜またもう一回話そうとなって、私はとても別れたい旨を伝えました。そうすると怒って、「あっそう!」みたいな感じで彼がリビングルームにこもりました。

次の日にまたドロドロ辛い話し合いをして、もう、私は「詰んだ」っていう感じだったのですが、なんとか落ち着いて、話し合いの結論としては、「友達としてやっていく、一緒に住む」ということでした。

彼が言い出したことです。私は落ち着いてやらなければいけない作業などがあったため、ありがたく提案を受け入れました。そして友達としての同棲が始まりました。

9月後半から1月半ばまでの別れても同棲生活をまとめたいと思います。

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友達として同棲は難しい

私はこの、友達としてやっていく生活に対してルンルン気分でした。彼に連絡とかせずに友達と遊びに行って、時間を気にせずに帰ってくる。週末一緒にいる必要は無い。口論もする必要は無い。家事はちゃんとやっていました。

2週間ぐらいして、彼が悲しみ、不満を表してきました。「友達として楽しくハッピーにやってると思う?」って言われました。ちょっと配慮が足りなかったかなと思いました。

その後私は少し作業が忙しくなって、寒くなり体調が悪い日が続くなどして家にいることが多くなったため、問題は解消されました。

寝るときにつてですが、彼は元から睡眠に障害があり、私と同じ時間に寝なかったため問題無いように思いました。でも彼は寝たくてもベッドで寝れないと言いました。私は彼が横で寝ていてもまったく気にならなかったですが、彼は気になったようです。私が配慮が足りなかったと思いました。

彼は変わってくれない

彼は「僕が何をしたの」とよく言っていました。これは少し私を絶望させました。いつも説明していたつもりでしたがわかってくれていないようでした。

「どうすればいいの」的なことをなかなか言ってくれませんでしたが、なんとか言ってもらって、「私にあなたと一緒にいたいと思わせてください」と言いました。

まず彼はタバコ用小さなゴミ箱(蓋つき)を買ってきました。これは私がずっと前からお願いしていたものです。彼はタバコの吸殻をキッチン下のゴミ箱に捨てていて嫌だったのです。なにか料理していて、野菜の皮などを捨てるときに大量のタバコの吸殻があったらかなり食欲が失せました。彼はヘビースモーカーだったのです。

最初の2週間ぐらいはウキウキとタバコ用ゴミ箱を使ってくれましたが、しばらくするとまたタバコ吸殻がキッチン下ゴミ箱にありました。

ちょっと指摘したらすごくうんざりされました。すぐ怒るところ、ヒステリーは変わりませんでした。「本気でそう思ってるんじゃない」とか「自分に怒ってるんだ」と言ってましたが、私には私に怒ってるように見えました。

彼の友人の結婚式パーティーに出かけた

彼と私は当時彼の友達の結婚式パーティーに、数ヶ月前から招待を受けていました。別れているし、私も行くかどうしようか…と思って、行かないほうがいいよなって思ったけど、彼に一緒に来てほしいと言われました。助けになると。悩みましたが結局私も行くことになりました。

彼は彼の友人に私たちの関係の変化について全く言っていなかったので、仲良い恋人同士の演技をすることになりました。

最初は立ち飲みパーティーみたいな感じで、新郎新婦と彼の友人数人に挨拶して、その一人が新郎新婦へのプレゼントの添えるカードへの署名を促してきました。

私はプレゼントにお金払ってないし..悪いなと思いつつ彼と2人で話しながら、彼に2人の名前を書こうと言われたので、「そう言うなら…」って言ったら、キレられました。

ここでキレるかと思ったのでびっくりしました。泣けてきたのでトイレに行ったら彼が来て勘違い、思い違いについてのなだめになりました。私たちの間には勘違い、思い違いが(彼的に)たくさんありました。「僕たちここに来るんじゃなかった」って言われました。(……)

そのあと普通にパーティーに参加しましたが、その後も謎の勘違い(私が会話の合間に窓際に寄って外を眺めたらなぜかキレられた)があり、疲れました。

彼に、「僕の友達みんなに僕たちの関係が何かおかしいことに気づかれてる」って責めるように言われました。普通に仲良く話していたので、私は全くそんなことは思わなかったです。

私はほとんど誰も知らない中、彼がタバコを吸いに行って友達と話して長時間戻ってこなくても我慢していました。

1回目の出て行く試み

そんなこんなで口論する日が続いていました。なんでまだここに住んでるの?と言われるようになりました。

ある朝、彼が会社に出て行くときに口論になりました。私が何か主張したのですが、タイミングについて怒られました。大事な会議があるのになんで今そんなこと言うの?と言われました。私はいつもタイミングの掴みがうまくなかったようで、いつもタイミングについて言われていました。

彼の出かけ際にたくさん非難され、帰ってきても顔も見たくないと言われました。このとき私は決意しました。彼が出て行ったあと、私の頭の中は、’’出て行って新しい生活’’でいっぱいになりました。

その日は彼は会社の大事なパーティーがあると言っていたので、十分時間があると思い、いろいろ身の回りを片付けて、ホステルの予約もしました。さて、スーツケースを出して数日分の荷物を詰め込もう。としているときになんと彼が帰ってきてしまいました。私の心の中は”落胆”でした。

私がびっくりした顔で「なんで?」というと、「帰ったら私がいなかったことを想像したらどうしようもできなくてパーティーにも行かず帰ってきた。ボスになんて言われるかわからないけど。大事なパーティーにも行かず帰ってきた想いをわかってほしい」と言われました。朝のこともすごく謝られました。正直私はそんなのどうでもよくて、彼にパーティーに行ってもらって、私は出て行きたかったです。

その日はしんみり話し合いになりました。私はずっとがっくりきていましたが、出て行こうとしたことは言えませんでした。また同じようにやっていくことになりました。この日から心が不安定になりました。

2回目の出て行く試み

前回の試みから3週間ほどたった12月のある日のことです。ずっと言い合いや不穏な空気が続いていました。その日は休日で私も彼もキッチンにいました。彼はiPhoneでゲームをしていました。

今日がその日だ。休日だしタイミングも大丈夫。と思って、「今日出て行く」と言いました。彼は「は?あっそう!そうすれば!」みたいな感じでしたがいろいろ言ってきて、私が荷物など準備するどこにもついてきて、非難非難非難非難の嵐。

私も頑張って意見言いましたけど、私の主張は全く彼の中に入って行かず。もう、ひどい女でいいですと思いながら彼の見てる前で準備していました。

彼は私の将来について脅してきました。もう辛くて、「詰んだ」って感じでした。なんでそんなことするの?と泣きながら言いましたが、彼はしれっとしていました。準備の手が止まりつつもゆっくり進めていたところ、彼がタバコを買いに行くからもうちょっと待っててと言いました。

そして彼が戻ってきて、少し気持ちが落ち着いたような感じになってて、「もうちょっと待って、出て行くのは、このごちゃごちゃした感じが片付くまで待って。」と言われました。いろいろうまい具合に説得されて、結局ちょっと待つことになりました。

次の日の夜彼が食べ物を買ってきて一緒にご飯を食べることになりました。「誰かと一緒にいるのも悪くないでしょ」って言われました。

そこでクリスマスの話になり、彼の実家にクリスマス休暇に一緒に来てほしいと言われました。すごく助けになると。出て行くのはその後でもいいんじゃない?ちょっと考えてみてと言われました。私もいろいろ考えましたが、結局ついていくことになりました。

クリスマス帰省前夜

彼の実家に出かけるのは25日からだったので、24日はベルリンにいて家でのんびりしていました。

クリスマスイブだね〜とか、クリスマスソングのプレイリストを作ろうと言って盛り上がっていました。そんなこんなしていましたが、私が「最後のいい思い出にしたい。」と言ったところ、「は!?!?」と言われました。

あれ?そういう約束じゃなかったかな?と思って、クリスマスの後に出て行けばいいんじゃないって言ったよね?と言ったら「そんなこと言ってない!!」って言われました。

「言ったじゃん!」「言ってない!」その後はドロドロの言い争いに。彼も私も泣いて、彼は一人で実家に行く方向に考えを決めたようでした。

私は、今からホステルを探すのか。クリスマスにホステルきついな、でもしょうがないな。と思っていましたが、リビングルームから冷静になって戻ってきた彼に、やっぱり来てもらう。OK?と言われました。

彼の地元で長いクリスマス休暇

彼の実家には何回か言っていたので慣れていました。今回は彼の妹さんとその旦那さん、4人の子供達も彼の実家に泊まっていて、家はにぎやかでした。

クリスマスと、彼のお父さんの誕生日と合わせて9日間の長い休暇でした。特に大きな事件もなく、のんびりとした滞在でした。私と彼は仲良しカップルを演じましたが、なんだかんだで楽しいドイツ家庭でのクリスマスを体験できました。

そして出て行くまで・まとめ

クリスマス休暇からベルリンに戻ってからは、出て行く機会を伺っていました。

友達に、別れたけどまだ一緒に住んでいるというと、え!よくできるね!と言われていました。あまり別れても一緒に住む人っていないんでしょうね。確かに難しいですもんね。別れるのも出て行くのも大変です。

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