ベルリン、メーデーはデモと盛大なストリートパーティー

日本にいるときはそんなに意識していなかったのですが(ドイツにいてもそこまで意識しませんが)5月1日はドイツでは’Tag der Arbeit'(労働の日)として祝日です。本来はヨーロッパ各地で夏の訪れを祝う日として始まったようですね。

アメリカで5月1日にストライキが起こったことが労働者の日としてのメーデーのきっかけのようです。ナチス・ドイツ時代には国民労働の日とされ、ヒトラーが大勢の前で演説する日でもあったようです。

私が初めてベルリンに来たのも5月1日でした。当時は特に何も知らなくて、大人数のストリートデモを見てびっくりしたことがあります。ベルリン・クロイツベルクでのデモは特に有名ですが、同時にMyFestという盛大なストリートパーティーが開催されます。ベルリンの年中イベントの中でも特に大きなものです。

私は今年初めてこのMyFestに参加しました。もう本当にたくさんの人で、いつもわりと空間に余裕のあるベルリンからの大変身です。ベルリン中の人が全員ここに集まってるんじゃないかと思う程です。でも実際5月1日に合わせてベルリンに旅行に来る人も多いようです。事実いつもよりたくさんの英語、外国語が聞こえてきました。

まずはクロイツベルクの街中を歩いてみます。天気があまり良くないのが残念です。

この脚立に登って写真を撮るための使用料は1ユーロです。いい商売ですね。

レストランは屋台を出していて、バーベキュー、サンドイッチ、ケバブ、ファラフェルなどあちこちからいい匂いが漂ってきます。ビールやカクテルが売られ食べて飲んで楽しいフェストです。

近所の道は車は通行止めになっていて、普段はできない歩行者で道を占拠ができて楽しいです。トイレは公衆トイレが増設されているほか、レストランなどで1ユーロか50セントで利用できます。結構な列ができます…

あちこちでDJ音楽やコンサートが開かれていて、普通のレストランやカフェもお祭り騒ぎで音楽を流していて、みんな飲んでとりあえず踊る!って感じでどこに行っても楽しめます。

屈強な警官が待機しています。

公園はこんな感じです!ゲルリッツァーパークにこんなに人が集まるのは1年でこの日だけです。自作のカクテルやショットを売っている人もいます。たくさんの音楽ステージがあってまさにフェスティバルです。

のんびりくつろぐ人々、はしゃぐ人々、踊る人々様々です。私は公園で友達とのんびりしたあと脇道の小パーティーに参加しました。そのあと公園に戻って10時ぐらいまで踊ったり楽しみました。

底のあるミニブーツを履いていたので足が疲れてしまってこれ以上は残念ながら無理でした。混雑のため周辺駅が閉まっていたため、少し歩かなければいけませんでしたが、まだまだいろんなところでパーティーが開催されていて惜しい気分でした。でも足が本当に痛い。来年もベルリンにいられたら来たいな〜!

デモは私は見てませんが、行われたようです。


@ #myfest Berlin ! @robert_lov_rich

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