ドイツで小旅行!ユニークな必見おすすめスポット10選

今回はドイツ旅行の記事です。ドイツで旅行といえば、お城巡りが定番でしょうか。お城はもう全部見ちゃったよ〜という方、もっとおもしろい場所ないかな〜と思ってる方は必見!建築物や建造物が好きな方も必見。ドイツに住んでる方なら日帰り旅行やショートトリップ、ドイツ旅行の方は、旅行計画にちょっと組み込んでみたり。してみてはいかがでしょうか。定番から穴場まで、ユニークな必見スポットです。

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プレーンライン (Plönlein, Rothenburg)

photo by lorelai_23

ローテンブルクはロマンチック街道にあるフランクフルトとミュンヘンの中間あたりに位置し、中世の古い街並みが未だに残るとても可愛らしい素敵な街です。その中でも一番の見どころスポットはこのプレーンライン(小さな広場)。

左側には1385年にできたジーバーズタワー、右側には1360年にできたコボルツェルゲート、正面には狭い木製の梁の入ったかわいい建物。これらがとてもメルヘンな風景を作り出しています。街自体がどこも写真を撮りたくなるようなメルヘンな場所ですが、特にこちらのプレーンラインはドイツで最も写真を撮られるスポットの一つと言われています。

→ローテンブルク観光情報ページ

バシュタイ橋 (Basteibrücke)

photo by nice.world_pics

バシュタイはザクセン州ドレスデン近くにある、ザクセン・スイス国立公園の中の、幾つもの岩山が連なるエリアです。こちらは200年以上前から観光客を魅了してきた、ドイツで一番最初の観光スポットとも言われています。

その中でも一番の見どころは、1851年に砂岩で造られた76.5メートルに及ぶ岩と岩をつなぐバシュタイ橋。橋とそそり出た岩が組み合わさって圧巻の光景です。 バシュタイ橋からは周辺の山々、エルベ川のパノラマの景色を眺めることができます。

バシュタイエリアはハイキングにも最適。エリア内にあるレストランPanoramarestaurantでは、食事をしながらエルベ川194メートル上方からの景色が楽しめます。

→ザクセン・スイス国立公園観光情報ページ

クンストホフパッサージュ (Kunsthofpassage)

photo by seymen.b

photo by tzaramichelle

クンストホフパッサージュはドレスデンのノイシュタッドにある複数の建物に囲まれた、アートな中庭の集まりです。中庭は5つあり、それぞれ違ったテーマを持ったアートを展開しています。

その中の一つ、Hof der Elemente(要素の中庭)では青い壁の建物に楽器に模されたようなパイプが設置され、雨が降ると楽しい音楽を奏でる仕組みになっています。反対側には黄色の壁で、歪んだ金のアルミが幾つも貼られた建物。雨とは逆に太陽の光を思わせるようなデザインになっています。

他にもHof der Tiere(動物の中庭)やHof der Fabelwesen(神秘的な生き物の中庭Hof der Metamorphosen(メタモルフォーゼの中庭)などがあり、ゆっくりと散歩しながらアートを楽しむことができます。建物にはおしゃれなショップやカフェも幾つかあります。

→クンストホフパッサージュのページ

トッペルスハウス (Toppels Haus, Cafe Über Kopf)

photo by tchuange

こちらはヴェルトハイムの高速道路の近くにあるカフェと家です。家が全部逆さまになっています。停めてある車も逆さまになっています。こちらはToppelsさん一家という架空の一家が所有する家とカフェということになっていて、そのカフェでお茶したり、家を楽しく見学することができます。

カフェではペンダントランプのテーブルで逆さまのマグカップで飲み物が飲めたりなど、逆さまの世界を楽しめるようになっています。家の見学は有料(4.5ユーロ)ですが、リビングルーム、キッチン、バスルームまで細部にこだわった逆さまの家が楽しめるので、ぜひ楽しい写真をたくさん撮りたいところです。

→トッペルスハウスのページ

ラコッツ橋 (Rakotzbrücke)

photo by a.friedrich82

ロドーデンドロンパークという、ザクセン州で一番大きな公園があります。ロドーデンドロンとはシャクナゲのことで、シャクナゲの花や数々の小さな池や緑が美しい公園ですが、そのハイライトがこちらのラコッツ橋です。

あまりにも美しく、危なっかしい印象も与えるところから、別名悪魔の橋とも言われています。1860年に建てられたようで、石造りの橋の両端は細くとがったような岩で装飾されていて、とても神秘的な感じ。綺麗な半円のアーチが湖に反射して、綺麗な円が形成されます。

残念ながら、形状の保護のため橋を渡ることはもうできないのですが、人生に一度は見ておきたい幻想的な風景です。

→ローデンドロンパークのページ

Tiger & Turtle Magic Mountain

photo by xmemeni

こちらはデュイスブルクの丘の上にある面白い建物。遠くから見るとジェットコースターのように見えますが、実は歩ける階段になっています。名前の通り、虎のように素早い動きをしそうな建物を、亀のようにゆっくり渡る…というコンセプトのようです。

デュイスブルクのこの土地は、以前工業廃棄物で汚染されていました。そこを土壌でカバーし小高い丘にして、工場であまったスチールや亜鉛から、この歩けるジェットコースターが作られました。階段の上からは町の風景が隅々まで見渡せます。夜には綺麗にライトアップされて、昼とはまた違った雰囲気と風景が楽しめます。

Ehinger Str. 117, 47249 Duisburg

ヴィブリンゲン修道院 (Kloster Wiblingen)

ヴィブリンゲン修道院は、ウルム市街から5km南にあります。現在の修道院の建物は1714から1781の間に建てられ、中心の教会はバロック建築の最後の傑作の一つと言われています。

こちらの見どころは、1744年に完成された美しいロココ調の図書館。図書館なのに18世紀にタイムスリップしてしまいそうなきらびやかさです。数々の彫刻や天井のフレスコ画は、図書館が知識と科学の宝庫であることを表現しています。建物全体、ゆっくりと歴史を感じながら過ごせるような場所です。

→ヴィブリンゲン修道院のページ

シュトットガルト図書館 (Stadtbibliothek Stuttgart)

photo by claudioazco

photo by alban_ap

こちらはヴィブリンゲンの図書館とはうって変わって、とてもモダンな図書館です。2011年にシュトットガルトの開発地区に建てられました。コンクリートとガラスキューブからできたキューブの建物からは4方向どこからでも入館可能。

図書館の中はとてもスタイリッシュな内装で、スペースを贅沢に使ってフロアからフロアへ階段をぐるぐる回る造りになっています。白い壁とカラフルな本のコントラストが綺麗です。屋上テラスも開放されていて、シュトゥットガルトの街並みを見渡すことができます。モダン建築が好きなら必見の、ワクワクが止まらない図書館です。

→シュトゥットガルト図書館のページ

アルターフレッケン (Alter Flecken, Freudenberg)

ドイツの西方にある小さな町フロイデンベルクの、歴史的な木骨造りの家が立ち並ぶエリアです。フレッケンとは小さな重要な地区のこと。1540年の火事による壊滅のあと、再び再建されたものが今でも見られる街並みです。火事の際の被害を抑えるために、他の木骨造の都市より道が広めに造られて入るそうです。

遠くから見ると、チェック柄がいくつも続いているような不思議な町の景色。同じように見えるけど、それぞれの家がどれも違った表情をしています。石畳の小さな路地を散策して家を眺めたり、近隣のエリアでハイキングをしたり、たくさんの自然のある町でゆったりとした時間が過ごせそうです。

→アルターフレッケン観光情報ページ

ヴァルトシュピラーレ (Waldspirale, Darmstadt)

世界各地にある、オーストリアのアーティスト、フンダートヴァッサーの建築物の一つ。こちらのダームシュタットにある建物は普通に人の住むアパートですが、フンダートヴァッサーらしいとてもユニークなデザインです。

Uの字型に曲がった建物は、2階建てからスタートし、一番高いところでは12階になっています。自然を愛し直線を嫌った彼らしく、外観は全て歪んだ線でデザインされ、屋上は緑豊かなルーフガーデンになっています。1000以上ある窓はどれも違ったデザインになっています。

こちらの建物が完成した2000年にフンダートヴァッサーは亡くなってしまいましたので、こちらのヴァルトシュピラーレが彼の最後の建築作品となっています。

Waldspirale, 64289 Darmstadt

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